【帯状疱疹】肋間神経痛で胸部が痛みで肩が上がらない(81歳 男性)

2021年03月9日

 

こんにちは。

兵庫県西宮市 小波津整体院夙川院の玉那覇です。

 

 

実際の症例

今回は、今現在も継続的な施術を定期的に施術を受けられている方ですが、

帯状疱疹の後神経痛の81歳 男性の症例を紹介をします。

現在来院から約一カ月経過です。

 

 

 

症状が出始めたのは、11年ほど前で帯状疱疹になりました。

帯状疱疹は病院の治療で治ったが、左胸の神経の痛みだけ11年間も残っており、病院からは帯状疱疹後の肋間神経痛と診断されました。

その痛みは左首、左胸、左腰にあり、特に左胸が痛みが強いです。

病院で週1回、背中の13箇所に痛み止めの注射を1年半も続けており、その他に飲み薬の痛み止めを毎日飲んでいます。

左胸の痛みで5分も立っている事ができず、肩を上げると左胸がズキズキと鋭く痛みます。

施術を受ける前の初回は、10分くらい歩くと身体がしんどくなり、駅から当院まで歩いて来院されるのに数回の休憩を挟まないと来院できませんでした。

そして11年以上も辛い思いをしたので少しでも症状を改善したいと今回来院されました。

 

 

●施術前

腕を挙げようとするとズキッと左胸が痛みます。

 

 

手を上げると胸に痛みがあります。

 

 

●施術後

・1回目の施術後

施術前に比べると肩が上がるようになり動きがスムーズになりました。

 

 

・4回目の施術後

 

少し写真ではわかりづらいですがスムーズに上がるようになり、可動域が大きくなっています。胸を張ると痛みがあるので猫背でなるべく胸を伸ばさないようにしていましたが、施術後には腰を後ろへ大きく後屈できるようになったり、少しずつ胸部も自然に張れるようになりました。

 

 

 

帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛について

帯状疱疹とは水ぼうそうのウイルスが原因の痛みをともなう皮膚湿疹のことです。

症状には個人差がありますが、多くの場合、身体にチクチクやピリピリとした針やアイスピンで突かれているような痛みを感じます。やがて赤い湿疹ができ、水疱ができて破れ、皮膚がただれ、かさぶたができます。

帯状疱疹の原因として、身体の免疫力の低下、加齢、疲労、ストレスなどによって発症します。

 

帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹の症状が消失したが、治癒した後も肋間神経痛のような痛みが続くことです。帯状疱疹の合併症としては最も発症する頻度が高いといわれています。

 

 

 

今回の症状の改善

・胸の痛みで肩を上げられない  痛みは残るがスムーズに挙上できる
・歩くと痛む → 歩く速度が上がり、30分ノンストップで歩行可能
・痛み止めを多数使用  痛み止め注射を止め、薬の摂取も減。

 

 

 

まとめ

今回の帯状疱疹の症状でお悩みの方は11年以上も痛みがあり、とても辛そうでなんとかして改善させてあげたいと思い、施術をスタートしました。

11年間という長年の症状でもあるので、長期的なる可能性が高い旨を始めにお伝えし、

まずはこれより悪化は今後させないようにしていく。もちろん目指すポイントとしては痛みの改善、そして可動域の確保と動きのスムーズさも目指していくことにしました。

 

施術を始めて一カ月、左胸の痛みはまだ完全には改善しておらずまだ治療継続中ですが、首や腰の痛みはかなり改善しました。

当初は腰背中の痛みで10分も歩けませんでしたが、痛みなく30分以上歩く事ができるようになり、歩くスピードも速くなりました。

左胸の痛みで腕を上にあげる事ができませんでしたが、痛みはまだ残っていますが肩をスムーズに素早く上げられるようになりました。

動きや身体の状態は良い状態になり、変化は確実に出ています。

今後も定期的なメンテナンスとご自身でできるセルフケアで改善を図ります。

 

 

もしこの記事を読んで治る可能性があると思った方は、

一度、ご相談のみでもいいのでご連絡お待ちしております。

 

 

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