【肩の痛み】腱板損傷で肩が上がらず私生活に大きな支障(54歳 女性)

2020年10月13日

 

 

こんにちは。

兵庫県西宮市 小波津整体院夙川院の玉那覇です。

 

今回は、整形外科にて腱板損傷と診断された54歳 女性の症例を報告します。

 

 

思い当たる原因として

来院される半年前にソファーに手を着こうとした時に滑って床に手を着いてしまった。その際に肩を痛め肩が上がらない。手を後ろ側に回せず(結帯動作ができない)私生活に支障があり困っている状態でした。

その後、整形外科に受診し腱板損傷と診断され、リハビリを約6ヶ月間続けたが、改善が見られないので手術を提案された。なるべく手術をしないで治る方法はないか、という事で当院に来院されました。僕も過去に手術の経験しましたが、多くの不安や恐怖、術後の長いリハビリがある為、「出来ることならば手術は避けたく、何か策はないか」と思っていました。

 

 

施術前の状態

・肩が上がらない(前、横)
・結帯動作ができない
・私生活に支障がある
・整形外科でリハビリを半年したが変化なし

※結帯動作とは、腱板損傷等での肩痛の症状を持つ方が腕を内旋させた状態で、背中方向で帯を結んだり、ブラジャーを付けたり、お手洗いでお尻を拭く等の動作が出来ない。

 

 

はじめのカウンセリング時に

腱板損傷の症状で出る肩痛が改善されれば、三か月後に着物を自分で着付けをし、

「お友達さんと一緒に参加したいイベントがある」と目標も語ってくれていました。

 

患者さんそれぞれですが私自身目標設定をして、そこに向かって症状改善を一緒に取り組む上で気持ちもポジティブになりますし凄く大事なことと考えています。

 

 

 

 

先ずはカウンセリングで

お話を聞き、これまでの経緯やお身体の情報を聞いていきます。

 

 

 

そして肩関節の動きを確認

 

 

 

 

そこから腱板損傷の施術をスタートします。

 

 

 

 

腱板損傷の症状で施術での肩の動きの変化

 

⚫︎来院1日目

       

 

⚫︎来院2日目

 

⚫︎来院2週間

 

 

 

 

 

施術後の状態

・痛みで肩が上がらない(前、横) → 痛みなく肩が上がる
・結帯動作ができない → 結帯動作ができるようになり着物を着れた
・私生活に支障がある → 私生活も問題なく送れる
・整形外科でリハビリを半年したが変化なし → 毎回の施術で変化を実感

※結帯動作とは、腱板損傷等での肩痛の症状を持つ方が腕を内旋させた状態で、背中方向で帯を結んだり、ブラジャーを付けたり、お手洗いでお尻を拭く等の動作が出来ない。

 

 

 

 

◉まとめ

 

今回の患者さんは、来院された日から約2週間後に手術をする予定をされていました。最後の望みとして手術をせずに改善する方法はないかと当院に来院され、改善が見られない場合は諦めて手術をしようと考えていました。しかし、初回の施術から毎回の施術で変化をご自身の体感で改善を感じて頂き、「手術をしないで改善するかもしれない。」という希望が見え、来院当日に手術の予定を延期され、その後可動域も私生活には支障も全くなくなり最終的に手術はご自身の判断でキャンセルされました。

患者さん本人が前向きな姿勢でリハビリに取り組んでおり、肩の動きは大きく改善され可動域が大きくなった為、私生活も問題なく送れるようになりました。

来院当初に患者さん自ら「三か月後に自ら着付けをし、お友達さんとイベントに参加したい」と目標を掲げ、来院当初の目標も無事に達成することが出来ました。今回の患者さんだけでなく、多くの方が手術に対する不安や恐怖があると思います。僕も同じ経験をしたその1人で、あきらめずに何か希望をお探しの方は可能性は十分あると思うので1度当院にご相談ください。

 

 

 

 

 

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