【野球肘】肘の曲げ伸ばしが40年間出来ず、野球が出来ない(58歳 男性)

2020年05月13日

 

 

こんにちは。

兵庫県西宮市の小波津整体院 夙川院(担当の玉那覇です。)

 

 

 

はじめに

野球肘の肘の痛みで肘が曲がらない、伸びず野球が出来ずお悩みの方は沢山いるのではないでしょうか?

また整形外科にて野球肘と診断され、手術をしないと改善しないと言われたが、手術は不安やリスクもある為、手術をせずに改善したいと思う方が沢山いると思います。

 

 

という事で今回は

野球肘の症状で来院された男性(58歳)の症例を紹介します。

 

症状が出たのは40年前の高校時代に野球のプレー中に肘を痛め曲げ伸ばしの可動域が出来なくなりました。その際に整形外科に通われ、野球肘の診断を受けました。当時、病院では痛み止めの注射を打つしかないと言われ、注射を打ったがその後の変化はなく、誤魔化しながらその後も野球をずっとされてきました。

しかし、今回来院される3日前に草野球をされた後に全く動かなくなり、

少し様子をみたが、前回よりも悪化し状態が良くないと判断し来院されました。

 

 

施術前の症状

・痛みで曲げれない
・痛みで伸ばせない(40年)
・投球できない
・私生活にも支障
・痛み止めを使用中

 

初めは肘以外にも、肩やそのほか全身の動きを確認しました。

バランスを調整した後に、さらに細かい肘への施術を患者さんと確認し合いながら進めました。長年の症状で変化するのか患者さん本人も不安そうでしたが、施術の度にカラダの変化を実感してもらうことが出来ました。

 

施術後の症状

・痛みで曲げれない → 痛みなく曲げて肩を触ることができる
・痛みで伸ばせない(40年)→ 痛みなく伸ばせるようになってきた
・野球で投球ができない → 投球可能
・私生活にも支障 → 痛みなく生活が可能
・痛み止めを使用中 → 痛み止めの使用一切なし

 

こちらからお伝えしたセルフケアもしっかり毎日していたこともあり、さらに良い状態と段階進で施術も進める事も出来ました。

患者さんの前向きなポジティブな気持ちはすごく重要だと思います。

身体が変化していく中で、自然とシャドウピッチングをしたり、

出来なかった動きができるようになった事を凄く喜んで、笑顔も毎回増えていきました。

長年の症状でもあったので、今後は定期的なメンテナンスをしながら、大好きな野球を楽しんでいけるようこちらも全力でサポート致します!!

 

野球肘とは

一般的に野球の投球動作により肘を痛めるスポーツ障害の総称です。他のスポーツと比べて、野球の投球ほど、肩や肘など身体の同じ部分に同じ力がかかり続けるスポーツ動作はありません。この負担に加えて、成長期の小中学生の関節付近には成人と比較するとすごく弱い成長軟骨があります。そのため、小学生の野球選手における野球肘の発生率は、必然的に成人に比べ比較的に高くなります。
野球肘には2種類あり、内側側副靭帯損傷離脱性骨軟骨炎とがあります。内側型野球肘の方が頻度が圧倒的に高く、投球動作によって肘の内側に離れようとする力が負担となり、その動きが繰り返しかかることによって発生します。成長が終わった後では靭帯自体が損傷され、少年期には靭帯が付着している成長軟骨付近の骨成分が傷みます。しかし、重症となることは少なく、基本的には安静にすることで症状が軽減します。外側型野球肘は、肘の上の上腕骨と下の橈骨が、投球動作でぶつかり続ける力がかかることで、関節軟骨を傷つきます。これが進行し、症状が悪化する場合は手術が必要となるケースもあります。

 

 

当院は同じような症状、またその他の急に起こった症状も症状発生から来院されるのが最短で早ければ早いほど回復する可能性が早まる可能性も高まります。

お悩みの方は一度ご相談だけでも構わないので、ご連絡ください。

 

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※写真や文字でも可能です。

 

 

もし皆様の身近にこういった野球肘等の状況の方がおられましたら諦めてしまう前、症状悪化する前にお電話、もしくはLINEにて相談も承っているのでお気軽に当院へ一度ご相談ください。

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